Every Action Meaning

演技の感覚的な部分を論理的に説明してみました。

【営業×役者 Vol.2】準備は怠るな!

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こんにちは!ともふみです!

今回は「営業×演技」について語っていきたいと思います。

 

 営業でも演技でも何でも、とにかく入念な準備が大事なんです!!!

 

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見込み客の心を掴む為に

見込み客の心を掴んでしまえば、後の商談のハードルもグッと下がりますよね。

前回は第一印象とオーディションの話をしましたが、それと似ている部分もあると思います。

自信がある人はすっ飛ばしても大丈夫です!!!

 

①堂々とすること

単純な話ではありますが、自信のない人と自信のある人、どちらが魅力的ですか?

と聞かれたら多くの人が「自信のある人」と答えるでしょう。

 

堂々とする姿は人を惹きつける魅力があります。

例え間違ってしまっても堂々としていれば、きっちりと謝罪することによって解決されるでしょう。

 

しかしそこでオドオドしてしまっては、先方も不安になってしまいますよね。

 

相手の為にも堂々と振る舞いましょう。

 

②影響力のある話し方を心がける

 

影響力のある話し方とはややざっくばらんな表現ですが、簡単に言いますと「わかりやすく」話すということですね。

 

「堂々とする」と共通している部分がありますが、物怖じしないことが重要です。

特に電話での営業などは苦手と感じる人も多くいますが、電話でこそ影響力のある話し方が大事なんですね。

 

具体的な影響力を出す方法として「わかりやすく」「論理的に」「端的に」といったポイントがあります。

当然ながらこれらを身につけるには事前の準備が必須ですよね。

 

前回でも述べましたが台本を覚えることと似ています。

役者は台本を徹底的に覚えることによって、台本と違うことをする余裕が生まれます。

 

営業マンにとっても台本を覚えることは必須で、その土台があるからこそ論理的な説明ができ、不足の事態に対応し、余裕を持って堂々と振る舞うことで影響力を与えることが可能になります。

 

③メリットを想像させる

 

ビジネスの根幹は、「人の悩みを解決し喜ばせる」ことにあります。

 

その喜びの部分を具体的に想像させる必要ですよね。

 

例えば新しいサービスを売り込むならば、「このサービスによってあなたの事業のここで50%の利益を上乗せすることができます」といった具合に、より具体的に数字などを交えると想像しやすくなります。

 

これにより顧客はサービスを購入した後の未来を想像し、それに対して対価を支払ってくれます。

しかしメリットを想像させるには、すでに述べた「堂々とすること」「影響力のある話し方」が不可欠です。

 

自分の売り込む商品を知り、自信を持ち、提案しましょう。

 

「直前テクニック」を駆使する

少しずつ実践的な話をしましょう。

 

「直前テクニック」とは簡単に説明すると、緊張を解す方法です。

 

どうしても大事な商談やプレゼンの時には緊張してしまいますよね。

私もめちゃくちゃあがり症なのでいつも冷や汗ものです。

というか汗まみれです。

 

緊張を解す方法は人それぞれあるかと思いますが、もしまだ見つかっていないと言う方がいたら、ぜひ今から3種類紹介するウォーミングアップ方法を試してみてください。

 

ちなみにこれらは私が舞台前に実際に行っていた方法です。

 

①心のウォーミングアップ

 

まずマインドを整える為には、とにかくポジティブな経験を思い出しましょう。

 

仕事で成功した経験、誰かに褒められた経験、給料が上がった経験。

 

その時の記憶をできるだけ鮮明に思い出し、快感に浸りましょう。

 

すると自然と「同じような経験を得られる」という気持ちが高まり、やる気もアップします。

ポイントは「できるだけ鮮明に」です。

 

心のウォーミングアップが最も重要です。

 

②身体のウォーミングアップ

 

次は身体のウォーミングアップをしましょう。

 

まずは深呼吸です。人は身体に力が入れば入るほど、筋肉が膠着し身体が動かなくなります。

アクションや護身術でもそうですが、身体に力が入ってしまうと怪我の原因にもなってしまうんですよね。

 

だからまずは脱力です。

大袈裟なくらいの深呼吸をし、全身の力を抜きましょう。

 

これで身体の力が抜けましたが、唯一力が抜けていないのが「顔」です。

 

顔がこわばってしまうと表情が出にくくなり、表情が出にくくなると感情が伝わりずらく、結果的に無表情なつまらない人になってしまいます。

 

ですから顔の緊張もほぐしましょう。

 

顔のパーツを全て鼻に持ってくるぐらいギューっとします。

次に顔を1.5倍ぐらいにするイメージで目、口、眉などを上下にひっぱります。

 

これだけで結構力が抜けて表情が出やすくなるのでオススメです。

誰もいないところでやりましょう。

 

③声のウォーミングアップ

 

これはシチュエーションによってはできないかもしれませんが、声もウォーミングアップが必要です。

大きな声を出せればいいのですが、出せない場合もあると思いますので、滑舌だけでもよくしておきましょう。

 

「あいうえお いうえおあ うえおあい えおあいう おあいうえ」

 

定番ですがこれをやりましょう。

声に出さなくても大丈夫です。

大きく口を開けるイメージで、唇を動かしましょう。

 

これだけでも結構滑舌は良くなります。

お試しあれ。

 

続く!

 

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