ともふみ備忘録

元日ナレ生が演技理論とスケッチャーズを語る。

全世界で1億足以上の売り上げ!『ENERGY”エナジー”』

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スケッチャーズはアメリカ発のシューズブランド
です。

 

おすすめ第8弾はこちら!

 

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『ENERGY』シリーズ

 

クラシカルなデザイン!

しかし履き心地が・・・

 

こちらの商品の品番は「51829」です。

価格は¥7,500+税。

本編の前にこちらもどうぞ!

 

 

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20年前の大人気モデルを復刻

さてこの「エナジー」というモデルですが、このスニーカーはスケッチャーズの代名詞的なスニーカーです。

初めて発売されたのは1999年、今から21年前です。

 

当時アメリカや一部のオシャレさんたちの間で人気を博したようです。

その当時のモデルを復刻したのが、

1999年に発売されたモデルが20周年を記念して復刻されました。

レディースのみの展開でしたが、いつの間にかメンズでも販売されていました。

 

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F○LAのディスラプターに似ているとか似ていないとか、色々思うところはあろうと思います。

 

しかしアパレルにおいてパクリは文化。

どっちが悪いとかはなく、アパレル業界はそういうものなんです。

 

ファッションの最先端はミラノやパリのコレクション。

このコレクションを見て「次はこれがくる!」と察知して他のブランドも近いデザインを作ります。

それが三角形のように徐々に広がりを見せ、私たち一般階層まで降りてきます。

 

企業のブランディングにもよりますが、ZARAなどはこの「トレンド」を取り入れたブランドです。

ZARAに並んでいる商品は、トレンド性の高いものが多いです。

それと対照的なのがユニクロで、ユニクロではトレンド品ではなく定番品を取り揃えています。

 

かなり話が脱線しましたが、デザインの似ている似ていないという議論は、ある程度アパレルにおいては仕方ないことなんですね。

 

そんなこんなで復刻したスケッチャーズの「エナジー」シリーズ。

実物を見てみると結構ボリュームがあって今っぽい!

 

詳しく見ていきましょう!

 

デザインは良い!

デザインはボリュームのあるソールが特徴的です。

いわゆるダッドスニーカーで足元にアクセントを与えてくれます。

 

だけどもアウトソールの真ん中がグッと抉れている「セパレートソール」になっているので、そこまで悪目立ちしないようになっています。

 

D’Litesの時にも説明しましたが、足元にボリュームがありすぎると、背は高くなりますが足が短く見えてしまうのです。

 

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人の視線は先端に集まります。

足元にボリュームがあるとどうしても靴に視線が集中してしまい、結果的に足の長さが浮き彫りになってしまうのです。

 

とM○氏が言っていました。

 

確かに背が高くなりますが、その分バランスが取りづらいスニーカーと言えます。

実際に履いてみると、少しインヒールっぽい感じがあり身長は盛れます。

 

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要は使い方次第なんですね。

 

しかし肝心の履き心地が・・・ 

スケッチャーズの最大の特徴として『履き心地の良さ』があります。

 

今まで何度も紹介してきた通り、スケッチャーズには大きく分けて2種類のインソールがあります。

一つは低反発モデルの『AIR COOLED MEMORY FOAM』、そしてもう一つが高反発モデルの『GOGA MAT』です。

 

ではこのエナジーはどちらのインソールを採用しているのでしょうか。

 

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答えは『S』

 

まさかの知らんやつ!

 

これはショップスタッフによると、「どちらでもない」インソールとのこと。

低反発でも高反発でもない、ただのインソール。

 

しかしそこは腐ってもスケッチャーズ、履き心地が悪いはずがない!

と私も思っていました。

 

しかし実際に履いてみると、これがまた履き心地が悪い!笑

インソールは硬いしアッパーも硬い。

幅も狭いし重い。

何よりクッション性が全くと言っていいほどない!笑

 

なぜかというと、「復刻版だから」だそうです。

 

「復刻するのはデザインだけでえぇ!」

「誰が機能性まで復刻するねん!」

 

と一体どれだけの人がツッコんできたのでしょうか。

 

しかしデザインは好きです。

だからこそ勿体無いと思ってしまうのです。

 

アッパーの硬さは履いていくうちに馴染んでくると思いますが、なぜインソールを硬くした・・・

普通にメモリーフォームを採用すれば良かったのでは?

とどうしても思ってしまいます。

 

好みの別れる1足

いかがでしたか?

 

このスニーカーに関しては履き心地でオススメできる点はないので、あくまでデザインが全てです。

このデザインが好きな方は買うのでしょうし、そうでなければ選ぶ意味はないでしょう。

 

それぐらい評価に困るスニーカーです。

 

しかしそれでも全世界で1億足以上売れた超メガヒットスニーカー。

評価されるのは、それ相応の魅力があるからです。

 

ダッドスニーカーがトレンドの今、このような攻めの1足に挑戦してみてはいかがでしょうか。